monoFab SRM-20

MDX-50の画像
monoFab SRM-20とは?

夢やアイデアを、もっと自由にカタチにしたい。 その想いに応えるために、想像する楽しさとモノづくりの喜びをひとつにした新しいデスクトップツール“monoFab”。
立体物を削りだして造形する3D切削加工機「SRM-20」なら、思い浮かんだアイデアをより高精度に立体化。
組み上げたワーキングモデルで、嵌合や構造、動作チェックなど使いやすさの検証までプロトタイプで行えます。


さらに進化したコンパクトな切削加工機

さまざまなリアルマテリアルでの切削加工の画像

オフィスにも手軽に置けるデスクトップサイズの3D切削加工機「SRM-20」。機構部分をはじめ、スピンドルユニットやツールコレットを新たに設計し、出力制御を行うソフトウェア分解能を従来機*の約2.5倍にアップ。切削精度が向上し、加工表面がよりなめらかに仕上がります。ケミカルウッドやモデリングワックスなど幅広い材料を切削でき、最終に近い素材で試作が行えます。また、オプションで刃先の形状やサイズの異なるエンドミルを使用でき、細部まで高精度に仕上げられます。


ワークフローの自動化で作業時間を短縮の画像

オフィスにも置けるクリーン&安心設計

加工時に発生する切削屑や粉塵の飛散を防ぐフルカバー構造による防塵設計です。また、集塵トレイを標準で装備しているため、オフィスに置いたときにも安全でクリーンな環境を保ちます。



シンプルな操作体系で切削加工を効率化

パソコン画面から手軽に操作できる「VPanel」を搭載。4方向のカーソル移動や速度調整により、原点を効率よく設定できます。また、加工途中のスピンドルの回転数や加工速度の変更(オーバーライド機能)も可能。材料や加工状況に合わせて、回転数や速度を変えられるため、加工時間の短縮やより精度の高い仕上がりを実現します。


さまざまなリアルマテリアルでの切削加工の画像


仕様

SRM20 仕様
加工可能な材質 ケミカルウッド、モデリングワックスなどの樹脂(金属は対象外)、工作用基板
XYZストローク 203.2(X)×152.4(Y) ×60.5(Z)mm
コレット先端からテーブルまでの距離 最大130.75mm
ワークテーブルサイズ 232.2(X)×156.6(Y)mm
取付可能なワーク質量 2kg
XYZ軸駆動方式 ステッピングモーター
動作速度 6~1800mm/min
ソフトウェア分解能 0.01mm/step(RML-1)、 0.001mm/step (NCコード)
機械的分解能 0.000998594mm/step
スピンドルモーター/最高回転数 DCモーター 380タイプ/7,000 rpm
切削ツールチャック コレット方式
インターフェース USB
制御コマンド RML-1、NCコード
電源 本体:DC24V、2.5A
専用ACアダプター: AC 100V-240V±10%、50/60Hz
消費電力 約55W
動作音 動作時(非切削時):65dB(A)以下、待機時:45dB(A)以下
外形寸法/質量 451.0(幅)×426.6(奥行)×426.2(高さ)/19.6 kg
環境 温度:5~40℃、湿度:35%~80% RH(ただし結露のないこと)
付属品 ACアダプター、電源コード、USBケーブル、切削ツール、コレット、セットスクリューネジ、スパナ(10mm /7mm )、六角レンチ(対辺3 mm / 対辺2 mm)、位置決め用ピン、両面テープ、Start-upページ案内カード、「はじめにお読みください(冊子)」